awsの知っているものをまとめる
自分がわかっているものだけをまとめる。
詳しいことは公式ドキュメント参照。
まとめないといつまでも忘れる。
IAM
ここでユーザーやグループを作って、どのユーザーはどんな権限を持つか確認したり、サービスへアクセスする際の認証情報出したりする。CodeCommit
aws上のgithub。
コードをここで管理する。
httpsで利用するにはIAMで認証情報からkeyを取得したり。S3
awsのストレージ。Lambda
バッジ。自分は主にS3関連したイベントを指定して関数を起動。CloudWatch
ログ。Cognito
認証絡み。
UserPoolでユーザーのサインアップ、サインイン機能を提供、 IDで特定ユーザーのawsのサービスへのアクセスを制御。Elastic BeansTalk
awsクラウド内でアプリケーションのデプロイ、実行、サービスの提供する。
提供するための環境を整えなくてもやってくれるもの、という所感。
コードを書いてデプロイして何も変わってなかったらデプロイ失敗しているため、ここと次のCodePipelineを確認する。CodePipeline
コードの最新化、および最新化されたコードの自動リリースを行う。
メモ
AWSのAPIを呼び出す際は、コールバック的な記述が多いがそういう風にかけない自分はハマった。
例えば、cognitoで管理者権限でユーザーを追加する場合
import * as AWS from "node_modules/aws-sdk" const cognito = new AWS.CognitoIdentityServiceProvider({region: 'XXXX'}) const result = await cognito.adminCreateUser({Username: XXXX, UserPoolId: XXXX}).promise()