2020-01-01から1年間の記事一覧
Teamsは何らかの操作をしないと5分かそこらでアイコンが退席状態になる。(黄色のアイコンになる) コンピューターで非アクティブの状態が続くと、Lync では状態が自動的に変更されます。コンピューターでマウスやキーボードを一定期間操作していないと、黄色…
useStateで初期値およびその値を変更する関数名を定義 import React from "react" import { useState } from "react" const App = (props) => { // 初期値定義 const states = { name: "砂糖", price: "100", } // 状態管理 // useStateでは戻り値が二つ(初…
Reduxはコンポーネントが大きくなった際に状態を管理する action コンポーネントの関数をまとめる 格納先(一例) src/actions/xxxx.js reducer actionが発生した際に、そのactionに組み込まれたタイプに応じて状態をどう変化させるのか定義する 以下をインス…
propsについて、ページ側(親)で各コンポーネント(子)にプロパティなどを渡している app.js import React, {Component} from 'react'; const App = () => { const profiles = [ { name: "tarou", favorite: "game", job: "student", score: 80, }, { name: "h…
Djangoで画像を扱いたいときの対応。 projectとしてportfolioを作成 applicationとしてblogを作成 blog/models.py from django.db import models class MyPhotos(models.Model): title = models.CharFiled(max_length=20) image = models.ImageField(upload_…
keywordはテキスト全体そのもの textは格納時アナライザによって各単語によって分割し保存される 参考 colabmix.co.jp
使えないのは自分が苦しいので、本当に基礎的なものだけどこれだけあればとりあえず仕事はできる、というものを書いていく。 前提 - Gitはインストール済み - プロジェクトでgit cloneした後の操作を想定。そのため本当に0からの作業ではないことに注意 ブラ…
認証情報とかは docs.aws.amazon.com を参考にする。 import * as AWS from "node_modules/aws-sdk get_users() { let user_index = [] const cognito_indentity_service_provider = new AWS.CognitoIdentityServiceProvider({region: "XXXXX"}) let data = …
自分がわかっているものだけをまとめる。 詳しいことは公式ドキュメント参照。 まとめないといつまでも忘れる。 IAM ここでユーザーやグループを作って、どのユーザーはどんな権限を持つか確認したり、サービスへアクセスする際の認証情報出したりする。 Cod…
nest.jsに限らずなんだが。 DTOとはモデルではなく、データ構造。 nest.jsに限っては interface class どちらかで定義するのが良いかというとclass
npm install uuid sample.service.ts OK : import { v4 as uuid} from "uuid"; NG: import * as uuid from "uuid";
ので困っていたらタイムアウトしているのだった。 ログはきちんと読もう。 参考 dev.classmethod.jp
Lambdaで関数作ってバッジ処理を行う際、S3のフォルダ(アップロード先)のプロパティをいじることは抜けていたため参考になった。忘れずにメモ。 blog.serverworks.co.jp プロパティ上で通知名、イベントタイプ等を変更可能。
Nest.jsを使っていて、気づいた、分かった、整理できた点がいくつかあったのでメモ。 Repository, Model Service, Provider DI Repository, Model Modelはテーブル定義、RepositoryはModelを操作するものと考える Service, Provider 昔、「ServiceProvider」…
Macだと簡単でWindowsだと難しいと思ってたら何も難しくなかった件について。 手順 Node.jsをインストール nest-cliをインストール Node.jsをインストール nodejs.org 推奨版を利用した。 nest-cliをインストール コマンドラインにて以下を入力 npm i -g @ne…
どこかでの関数でエラーが起きた場合に、その関数名を取得したいときに使う。 import inspect def test_func(): try: # 何かの処理 except Exception as e: this_function_name = inspect.stack()[0][3] print(f"error happens {e} : {this_function_name}")